銀八先生からのお返事





ハイ、どーも。あんがとさん。
こんなしょーもねェサイトのために拍手なんかしてくれちゃって、忍びないっすねェ。いや、ホント。

まぁこのお返事コーナーもご好評につき第4弾を迎え…
…ああ?何?過去の3つを知らない?
しょーがねーなァ。
トップページ「text(祝)」内に過去の拍手御礼が置いてあるんで、ソレよーく復習しとくよーに。
ついでにトップページに戻ったらスクロール下げて、ランキングもワンクリックしとくよーに。

…後ろでなんかメガネのツッコマーが、あこぎだとか宣伝はやめろとか叫んでいますが、気にしないよーに。

じゃ、皆さんのコメントにサクサクお答えしてきまーす。



『今必死でペン回しの練習してます。隣の子に「ペン落とすな。うるさい」と言われました』

あ〜、ペン回しね。ハイハイ。
俺のクセをぬかりなく盗んでいるワケね。いい心がけだ。
意味がわかんねーお客さんは説明すんのタリーんで連載3Zの「仕草レクチャー」を読んどくよーに。

いいか。ペン回しはハンパな気持ちじゃモノにはできねェ。
ペン回しを甘く見んな。甘く見ると…
命、落とすぞ。
気ィ入れてかかるように。

そもそもペン回しとは、古代中国の武将が戦に備え、指先の鍛錬のために鉄の棒を回したのが始まりとされています。
近代では、日頃の恨みを込めて上司のヅラをさり気に取らんとするサラリーマン達が素早い指先の動きを身につけるため、手近なデスク用品であるペンを回し、それが急速に普及したと言われています。
鍛錬の理由や使う道具は時代と共に変われども、常に男たちは、大いなる目的を持ってこの動きに挑んできたわけです。
いかにペン回しが由緒正しくも悲しい男たちの戦いの歴史を辿ってきたかを隣のコにも教えてあげましょう。

…え〜。後ろでメガネのツッコミストが、嘘だとか信じるなとか叫んでいますが気にしないよーに。

ちなみにうちの管理人は激しく練習するあまり、ペンを吹っ飛ばして床に叩きつけ、折ってしまった経験があるそうです。
ここで本日の教訓。
何事も、ほどほどに。







いつもながらコメントいただいた方には、勝手なことして大変申し訳ありません。
そしてせっかく拍手いただいた方にもダルい御礼コーナーで申し訳ありません。

※銀八先生からのお返事は、コメントいただいたご本人様のみお持ち帰りフリーです。